奈良県の古紙回収なら、奈良古紙回収.com

トップページ>スタッフ紹介

スタッフ紹介

奈良古紙回収.comを運営する、吉田稔商店のスタッフをご紹介します。
「地球を元気に」をモットーに、古紙リサイクルを通じての社会貢献を目指して、一丸となって頑張っています!

村上竜道画像1 村上竜道画像2

村上 竜道Tatsumichi Murakami

営業部 部長
2005年入社

現在の仕事について
機密文書のリサイクル処理をはじめ、各種廃棄物の再資源化、コストダウンをご提案しています。どんな時でもお客様と向き合って接し、お困りの事があればどんな難題であっても「無理」とは言わず積極的にチャレンジ。顧客満足度よりも、「顧客感動度」が上がるような対応を日々心がけています。
やりがいを感じる時
お困りのお客様が、まず一番に当社に相談してくださった時、そしてご希望通りに解決できた時です。「ありがとう」の言葉は、本当に嬉しく感じます。今後も、改善提案力と情報収集力を高め、時代のニーズにあったサービスを提案し続けたいと思い取り組んでいます。
吉田稔商店ってどんな会社?
「地球を元気に!!」をモットーに、環境保護と社会貢献を兼ね合わせた総合的な資源物のリサイクル会社です。全社員、明るく元気に、お客様第一主義を目指して取り組んでいます。
その他ひとこと
今の趣味は家族と過ごすことですね。毎日が思い出となるように、仕事もプライベートも楽しんでいます。
吉村 暢郎画像1 吉村 暢郎画像2

吉村 暢郎Nobuo Yoshimura

リサイクル推進課 課長
2005年入社

現在の仕事について
古紙・廃プラスチック(マテリアル)の営業を行っています。県内の企業様及び産廃業者様向けに、古紙の有価買取と合わせて選別済みの廃プラの回収・買取を行ったり、ゼロエミッションを念頭に置いた産業廃棄物の管理業務を行ったりしています。
古紙以外のことでもお客様の悩みを聞き出し、かつ自分自身で軸をブラさずにお客様と接するようにしています。
やりがいを感じる時
それまで産業廃棄物として処分しておられた物を、分別により、資源物として認識して頂いた時は、自分の仕事を果たせた喜びを感じます。
吉田稔商店ってどんな会社?
総合リサイクル業として、あらゆる物をお引き取りする、お客様に「ムリ」と言わない会社です。
その他ひとこと
現在、営業として自分で持っている目標を達成すると共に、一つでも多く横のつながりを持ちたいと思っています。
坂口 史典画像1 坂口 史典画像2

坂口 史典Fuminori Sakaguchi

業務部 工場長
2002年入社

現在の仕事について
工場内で、お客様が持ち込んでくださった古紙(段ボール、新聞、雑誌など)の積み降ろし、プレス作業、製紙会社への出荷業務などを行っています。職場では工場長をさせてもらい、ずいぶん周りを見られるようになりましたが、もっと色々なところに気を遣い、頑張っていきたいと思います。
やりがいを感じる時
業務が立て込んでいる中、どう段取りすれば効率良く、時間通りに終われるかを考えている時です。忙しくてもあわてず、落ち着いて、優先順位を考えて作業することを大切にしています。
吉田稔商店ってどんな会社?
紙以外にも、廃プラやスクラップなどを総合的に扱うリサイクル会社です。個性的な社員が多く、みんなのまとまりがあります。ぜひ一度、紙の持ち込みにお越しください!
その他ひとこと
平成21年に息子が生まれました。
めっちゃかわいくて、かなりの親バカになっています……。
  • 事業所古紙回収
  • 機密書類処分
  • グループ回収
  • 安心セキュリティーパック
  • 回収事例紹介

このページのトップへ

電話:0120(548)376